ぶたやま亭で食べましょう

生きることは食べること。食べることが生きること。

7/21(日)おにぎりカフェやりました koumeさんによる農薬のお話 ~サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」~

 どどん。

握りも握った、その数80個(朝ごはんと昼の子供のお弁当の分含む)。

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7/21(日)、サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」第二回開催しました。

今回の主役は、米農家のkoumeさん( )。お話の題目はズバリ「農薬について」でした。

お話だけではなく。、今回はkoumeさんところのお米でおにぎりを握りまして、皆さんに食べていただきました。

会場も和室で、カフェというよりは親戚のお食事みたいな雰囲気の中、「農薬」の話が始まりました。

ささ、堅くならずにまずは食べて食べて。

あれ、写真が横にならん。(きゅうりピクルス・紅茶豚・煮卵・おにぎり)

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食べながらお話開始。 お話の構成はこんな感じでした。

  1. 農薬ってなに
  2. 農薬の歴史
  3. 残留農薬の基準値の決まり方 ~ADIとかNOAELとかフードファクターとか~
  4. 農薬を実際に規制する ~市場の抜き取り調査の結果から~ 
  5. 中国製農薬餃子事件について

私、恥ずかしながら、残留農薬の実際の数値を見たことがありませんでした。

koumeさんが示してくださったのは、横浜市衛生研究所の結果でした。

ちょっと見てよ。皆さん、この数値を見てどう思われるでしょうか。

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/inspection-inf/201303/pdf/01.pdf

また、中国製の農薬餃子事件に関しては、まるでミステリー、というかあれはまさにミステリー。事故ではなく、事件だったのだということがわかりました。

詳しいことはkoumeさんのブログをご覧あれ!

 中国製冷凍ギョーザからメタミドホス *2/1追記http://ameblo.jp/vin/entry-10069137604.html (その15までありました。探してみてね。)

結構堅い話題なんだけど、和室だからなのか、ごはん食べながらなのか、koumeさんのひょうひょうとした語りが場を和ませるのか、皆さん気軽に質問してくださり、意見を述べてくださる。

学校の先生、農家の方、園芸が趣味の方、研究者の方、普通の主婦の方、分析屋さん、サラリーマンなど、参加者の方もバラエティに富んでいましたけど、知識の差のうんぬんより、こういう堅い話を色々な立場の人が、わいわい話ができるって結構ないのかもしれないなと思って聞いておりました。

思いのたけをシャウトしてくださる方もいらっしゃったりして、楽しかった(笑)。

お母さんと一緒に参加してくださったお子様たちもたくさん食べてリラックスしてくれました。

差し入れありがとうございました。

クッキーや梅干し、佃煮などのほか、こんな素敵なケーキまで!

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 上はブルーベリー、下は林檎。

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お片付けもみなさんに手伝っていただいて、駅でバイバイ。

最後にkoumeさんと握手したけど、ものづくりをしている男の人の手っていいね!セクシー!

koumeさん、皆さん、ありがとうございました!