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ぶたやま亭で食べましょう

生きることは食べること。食べることが生きること。

カレーさえあれば

うちのこどもがあまりカレーを好きではないため、普通の家庭より実は作る回数が少なかったりします。
でも作るのは大好きなので、ついつい張り切って作りすぎる。

うちのカレーは、カレーのもととなる「カレーペースト」作りから始まります。
一人暮らしを始めた時に買った、栗原はるみさんの本に書いてあったつくり方を基にしています。

まずはスライスした玉ねぎを飴色になるまで炒めます。鉄のフライパンで炒めると早いような気がするの。

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 次にセロリ、ニンジン、リンゴ、お水を少し入れてをミキサーでガー。生姜とニンニクも入れましょう。

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これをフライパンに入れて炒めていきます。最初は水気が多くてぐちゃぐちゃですが、だんだん水分が飛んでペースト状になっていきます。
そこにカレー粉、その辺にあるスパイスをミルで引いたものを加えます。
私はシナモン、コリアンダー、クミン、ペッパー、カルダモンとか。アジアに行くお友達にお土産とかでもらったものばっかり。

まだまだ炒めるよー。

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 まだまだ。
水分が飛んだら最後にチョコレートを加える。

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できた。
これでカレーペーストの出来上がり。多めに作っておいて冷凍しておけば、すぐに美味しいカレーが食べられます。

さて、肉。

何でもいいんですけど、やっぱりほら、ここは塊肉でいきましょうか(笑)。

どーん。

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 泣く子もだまる牛テールさん。

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関節の間に包丁を入れれば結構すんなり切れます。

これを一度フライパンで炒めてから大なべに入れて、水、セロリの葉と一緒に2時間ほど煮ます。

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煮えました。ほろりほろり。

 骨から肉を外します。スープを濾して、カレーベースと合わせ、骨から合わせた肉と一緒に煮ます。

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 ここでジャガイモ。ミキサーでガーとやってから鍋に入れます。これでとろみがでる。

最後に市販のカレールーを入れて出来上がり。ルーは少なめで大丈夫。

一晩寝かせると、スパイスがなじむ気がする。

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 牛テールのカレー。

そこら辺のレストランのカレーが裸足で逃げ出すよ。

牛筋も知り合いのお肉屋さんから結構良いものが手に入るので、牛筋カレーもやります。

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これが多分牛筋カレー。違いがよくわからない(笑)。

さて、鶏。
どーん。

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2kgの丸鶏。これもはただ寸胴に入れて、セロリの葉やネギ、生姜と一緒に煮ます。

煮あがったらそのまま煮汁の中で冷ます。

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これ、もちろんこのまま食べてもいい。

でも、このスープとほぐした鶏を使って、鶏肉のカレーをつくるとこれがまあ美味しい。

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あえてジャガイモは入れずにさらりと仕上げます。ルーも抑え気味。

カレーが薬膳というのがなんとなくわかる。

鶏カレーは、鶏手羽を一晩ヨーグルトに漬けておいたので作る場合もある。

ヨーグルトのおかげで鶏がホロホロにほぐれてそれは夢のようにうまい。

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 ヨーグルト鶏のカレー。

豚の場合は、スペアリブカレーというのをやります。写真ないなあ。

でも最近脂に負けるので、鶏か牛が多いなあ。

カレーを作った日は、お友達を沢山呼んでカレー祭り。

どんなにたくさん来ても怖くない怖くない。
寸胴鍋の底が見えるまで、みんなおなかいっぱい食べたらいい。

〆のカレーうどん

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 たらりとたらした牛乳がポイント。